2006年08月17日

またしても久しぶり〜

今年も終戦記念日を迎えました。

「終戦記念日」っていうと、首相の行動とか、外交問題とか、色々ついて回る。

もちろん過去の行為が現在に及ぼす影響は、計り知れないものがある。

それに対してここで是か非かを議論するつもりは毛頭ない。


だけど、右往左往する前に、亡くなった方に対する気持ちは大切にしたい。

それを行動にするとか、そういったことじゃなく。

正しかったり、間違ったり、そういうことじゃなく。


国、家族、未来のことを願って亡くなった方々がいたことを忘れちゃいけない。

歴史の犠牲の上に生きていることを、忘れちゃいけない。

それはどの国のことでも変わらないと思う。


確かに「敵」と「味方」に分かれたかもしれない。

だけど、家族が笑顔で暮らせる世界を、って願いは変わらないと思う。

同じ目的なのに、「敵」と「味方」に分かれてしまう。


もしこれが、分かれることなく、同じ「願い」で行動できたら…。



そんなに「単純」にはいかないから、未だ世界では戦火が絶えない。




それって誰のための正義?

誰のための支配?

誰のためのレクイエム?
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posted by 某・勘違い at 00:45| Comment(6) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ほんの61年前は戦争をしていた日本。
広島?長崎?東京大空襲…
規模は違えど今もあちこちで戦火が絶えないこの地球。
時代には逆らえないのは分かる。だからそういう時代を作ってはいけない。
歴史を学ぶ大切さ。
戦争を知らない世代はそれをしっかりと認識しないといけない、と思います。

多分、孤独と理想が戦争のひきがねになる気がするのだけど…
Posted by みみぞう at 2006年08月17日 14:54
戦争を論じるのは難しいね〜

始まってしまったら正常な精神で居られないから
どんどん異常行動をする。

教育が大事です。
すべて教育がなせる業です。

戦前のような軍事教育を私たちが受けていたら
きっと考え方も変わるでしょう。

自爆テロをする人は日本軍の特攻隊のようなもの。
でも、神を信じ、信条を持ち、私たちから見れば
異常な行動に誇りを持って臨んでいるのです。

かわいそうですね。

全ての人の痛みと悲しみが分かる人間になれば
戦争はなくなりますよね。

でも、それを教える宗教が戦争の原因になっている現実。
一体どうすればいいのでしょうか。


Posted by terumihime at 2006年08月17日 15:20
>みみぞうさん

「孤独と理想」ですか…。深いですね。
自分たちの価値観で理想を高く掲げ、そのためには違う考え方のものを排除することも厭わなくなる。あるいは意図的に排除していく。

集団とか組織という枠組みは、強い力を発揮する一方、それが歪んだ方向にも容易に進ませることが出来、そうなってしまうと後戻りが出来にくいものでもありますし…。
Posted by 滝沢 at 2006年08月18日 23:59
>terumihimeさん

「全ての人の痛みと悲しみが分かる人間になれば」
本当にそのとおりだと思います。
正義や道徳に対する考えも、教育如何によって全く変わってしまいますし…。もちろん宗教思想も同様です。
「自分がされたらイヤなことは人にしない」って、ごく当たり前のようなことなんですけどね…。

敵討ちや報復が繰り返され、あるいはそのような行為を仕向け、自分たちにとって都合の良い方向に世界を進めていく。そんなやり方がずっと続けられている。「平和」というのは、実は戦争と戦争の間の期間でしかない、という考え方もあると聞きます。

クリアするべき共通の目標があればいいんですけど…。


ホントはあるはずなのに。
Posted by 滝沢 at 2006年08月19日 00:21
戦争はもう起きて欲しくないですよ。・゚゚・(>_<;)・゚゚・。
何の為に戦争するのか分からないですよ。。。
北朝鮮とか本当嫌い!
Posted by RYO at 2006年08月19日 03:04
>RYOさん

戦争には武器商人とか色んな思惑が絡んでいるんでしょう…。傷つくのは一般の人々なのに。
そういう意味でも、独裁国家と言われている国の人たちは、我々の想像できないところで苦しんでいるんでしょうね。
Posted by 滝沢 at 2006年08月21日 00:08
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